「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:福祉・健康( 37 )

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先日のこと・・・と言っても、いやはや・・・昨年の事になりますがねえ(汗汗・・・)福島智先生の講演会に行ってきたんですよ。
福島先生は皆さんご存知かしら?

1962年12月25日生まれ。
東京大学教授。東京大学博士(学術)。
世界で初めて常勤の大学教員となった盲ろう者。
盲ろう者として日本で初めて大学へ入学(東京都立大学=現在の首都大学東京=人文学部)。
1995年に手話通訳士の光成沢美さんとご結婚。

と難しい事は分からない私は、簡単にご紹介はしましたが・・・こちらでじっくりと。

http://www.bfp.rcast.u-tokyo.ac.jp/fukusima/
これらの研究を見ていると堅苦しい先生のように感じちゃいますか?
とんでもない。
とっても楽しい明るい先生で、講演の始終、笑顔が絶えないくらいでした。
色々なエピソードを交えてお話くださいました。
お話?そう、先生は9歳までは聞こえていたとのことで、今でもとっても上手にお話くださるんですよ。
素晴らしいです。
傍らには、奥様を含めお二人の美人通訳、そう指点字の通訳さんにはさまれての講演でした。
いつもどちらかの方に両手(両指先)を預け、まさしく両手に花ですね、先生!!
そのお二人にも、時折マイクを向け、会場の私たちにも意見を求めたりと、とっても楽しいひと時でした。

先生がおっしゃるには、障碍と言うのはスポーツで言うと、コンディションが良いか、悪いかっていう感じに捕らえているんだそうです。
スポーツをする上で、何から何まで揃っている、例えば、最高の場所、最高の道具、最高の環境。
これらが全て整っていたら、最高のプレーが出来、最高記録が絶対に出せるか。
その確率は高いのでしょうが、言い方を変えると、雨の降る、ぬかるんだグランドでプレーする野球やサッカー。
これもまた、いい記録は出なくても次回の課題は膨らんで、それが又楽しみになる事や、励みになる事もあるんだと。
それらが、仲間の団結力さえも向上させてくれることもあるかも・・・と。
障碍を持って生きていくことは、人生でのそんなものだと思えば、工夫をして生活する事が楽しみや生きがいになるんだとおっしゃっていました。
なんだか、ワクワクしてきちゃった私が不思議でなりませんでした。

障害と言っても色々あるわけですが、盲ろうとなると、第一に困るのが人とのコミュニケーションをとること。
コミュニケーションは衣食住と同じくらい大切なもの。
今の先生が(指点字で自由に会話できる先生)があるのも、お母様の考案した指点字。
素晴らしいです。

指点字って?

http://www.benricho.org/yubitenji/
こんな感じで、ピアノを弾くように相手の指先をたたきます。
http://www.asahi.com/jinmyakuki/TKY200704160156.html

盲ろう者がみなさんが全て指点字ができる、自由に指点字でコミュニケーションが取れる時代に早くなるといいな・・・と思いながら、少しずつ点字と手話を覚えている、物忘れの激しいお年頃に突入のマーシャであります(笑)。

福島先生の楽しいトークは、色々なテレビ番組に出演しておられるエピソードからも伺えました

「爆笑問題」のお二人とのテレビ番組のお話もしてくださいました。
その時の番組はこれではないかと・・・

http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20090609.html残念な事に私は見ていませんでしたが、きっと楽しくて、また感動だったのではないかと思います。

そう、そう、誰もがご存知の「徹子の部屋」に出演したときのエピソードは笑えましたねえ。
なんていっても困っちゃったんですって。
何でって・・・だって黒柳さん早口で(爆)ですってさ!
指点字が追いつかなくって・・・って大笑いなさってましたよ。
そのお返しにって、番組の最後に、あの「頭」、ヘヤースタイルを触らせてもらったんですって。
なかなかできることじゃあないですよねえ。

で゙、感想は?
「いや~~たまねぎみたいでした」わっははは・・・
「本当に、たまねぎみたいな形で、たまねぎみたいに固かったんですよ」ぷぷぷぷ・・・

最後の質疑応答では、質問が耐えなくて時間切れ~~の方が続出!!
その中で、

「もし、願いがかなって、目が見え耳が聞こえたら最初に何をしたいですか?」
この問いに、
「僕は、他の願いをするよねえ。
住めば都、今更、引越しするのはイヤだなあ。
今の状態が居心地いいよ!」

「でも、奥さんの顔は見たくないんですか?」
(お~~鋭い突っ込み)
「顔なんかどうでもいいよ。
中身がよければ・・・」

参った!!

会場内はため息混じりの笑いで和やな雰囲気のまま、会が閉じました。

行ってよかった!

乳がん友でも有る耳の不自由な友人と一緒に行ったのですが、こんな私が私自身でよかった!!
耳の不自由な友人を持ったことが私の得となった事に感謝です。
変な言葉使いですが、真実だって思えた講演会でした。
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by marcia_marcia | 2010-01-13 00:00 | 福祉・健康
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さて・・・・「24時間テレビ 愛は地球を救う」もうすぐ始まります。

なんか、障がい者をさらし者にしているとか、出演者にギャラを払ってまで・・・チャリティーか?!
などなど、賛否両論。
まあ、それも仕方が無い事と思います。
どちらが正しいとか、間違っているとかの問題でもないわけで。
色々意見が出て当たり前だと思います。

なぜなら、みんな意識を持って考えていてくれるって事でしょ?
私達障がい者にとって、無関心でいられる事自体不安でたまらないことですもの。

色々なことがあるとは思いますが、こうしてテレビで取り上げていただいて意見が出て・・
そして、興味を持ってくださった方は募金をお願いしたいと思います。
よろしくお願いいたします。

マラソンのイモトさんは勿論ですが、障碍を持った仲間たちが精一杯挑戦する姿をどうか応援してください。
私も富士登山に挑戦してきましたからその気持ちがよく分かります。

富士登山といえば、全盲の少年の夢である「富士山に登りたい」という夢を、あのDAIGOくんと元盲導犬ケーラがサポートして、富士登山に挑戦します。
実は、この挑戦には、地元という事で、私の知人が携わってサポートをしております。
具体的には言えませんが、富士山に対しても、ボランティアや障がい者サポートに対して日ごろ、ご理解を頂き、いつも協力をしてくださっている方です。
一歩一歩の会のイベントにも先日参加くださいました。
テレビに映るといいなあ。
どうか、皆さん、その少年の夢がかないますよう、応援してください。
DAIGOくん、ケーラちゃん、そしてWさんを(これは私が個人敵にです・・爆)
30日の午後3時頃の放送予定だそうです。
変更があったらごめんなさい。
ずっと見ていてくれたら大丈夫よ。(笑)

それから・・・
RFLwith富士山でも、ステージ参加してくださるTAKA変酋長こと、杉浦貴之さんも出演されます。
8月30日(日)、日本テレビ「24時間テレビ」 午前8時24分頃より1時間の間の約35分間。東海三県のみ。
東海三県以外の方、ごめんなさい。

さて、早めに夕ご飯してみなくちゃね。
又、徳光さんは泣きっぱなしかな(笑)

テレビの前で応援だけでなく、募金もね!!これ大事!!(笑)
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by marcia_marcia | 2009-08-29 16:52 | 福祉・健康
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地元の手話サークルの皆さんのお誘いで、ハイキングに行ってきました。
手話サークル?
よく目の見えない私が手話?
そう思われる方も居られるでしょうか?

確かにそうなんですが、人口の少ないわが町には視覚障害の集まるサークルがなく、私は、お隣の市の方々のお仲間に入れていただいております、

そんな訳で、わが町では、盲ろうの知人と一緒に私も手話サークルのお仲間へ・・・
と言う訳です。
ありがたいもので、耳が不自由な若者たちは、進んで盲聾者のガイドヘルパーの講習を受け、みんなで助け合っております。
耳が聞こえにくいと言う事で助けてもらう事は多々あろうかと思う若者たち。
それでも、自分のできることで何かをしたいと言う気持ちで、この私も暖かく迎え入れてくださいます。
講習を受けた皆さんは、声では私にサポートは出来なくても、一緒に手(腕)をとってくれ、危ないところは止まり、要は、行動で私に合図をしてくれます。
その合図の仕方を勉強してきてくれたのでしょう。
分かりやすく、なお、私に恐怖を与えないようにとの心配りをしてくれました。
幸い、私は、回りの人の声、又、音が聞こえます。
盲ろうの方はそれ以上に、お互いの信頼関係ができていないと安心して歩けません。

久しぶりの手話サークルの参加で、すっかり手話を忘れちゃった私でしたが(汗)何とかコミュニケーションって取れるんですね。
だって・・・みんな「普通」の仲間の集まりだもんね。
目の具合がイマイチで、参加していなかったことに対して、みんなとっても気にかけていてくれました。
嬉しいですよね。

そう、肝心のハイキング!

瀧沢山唯念寺の本堂から、唯念上人が修行、開山した当初の唯念寺跡現在の唯念寺より奥にある 奥の沢唯念開山堂まで。
http://www.wbs.ne.jp/bt/kankooyama/bunkazai/bundata_tera/yuinenji.htm
写真は、奥の沢不動の滝(奥行場)「唯念開山堂」の上流にある専修念仏行者唯念参篭の滝です。
<私のケイタイ「らくらくホン」では、綺麗じゃない!!(泣)>
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そのあたりには、石仏が沢山有り、触って確認してきましたよ。
途中、獣らしき足跡が一杯!
「熊に注意」の看板も一杯!!

木の下のほうがはがされていた。
たぶん鹿が食べたのだろうとの事。
猪の足跡も・・・・

今回ガイドしてくださったのは、手話サークルのお仲間で、富士山周辺のガイドのライセンスをもった方。
一人で山を歩く事も多いとの事で、熊に遭遇!!もあったとかないとか?!?!
とにかく、しゃべりながら声を上げていけば、熊も来ないと言うが・・・・

「手話サークル」なんだよねえ・・・・(爆)

こりゃあ、健聴者がしゃべるっきゃない!
私の、唯一の「お・し・ご・と!!!」かしら。ナハハハ(^^ゞ

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by marcia_marcia | 2009-04-19 13:31 | 福祉・健康
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放課後保育(学童)の子供たちと、ミニフラワーアレンジメントを作ったよ。
何だか、私には苦手?
でも、それなりに・・・
ほら!
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アリストロメリアとスイートピー
カスミソウを添えて・・・

まあこんなもんかしら?

普段は乱暴な男の子も、それなりに、お花を労わるように射しておりました。

春ですねえ。

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by marcia_marcia | 2009-04-03 17:08 | 福祉・健康
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四月に入りましたねえ。
私は、何だか、あわただしい毎日を送っています。
こんな私でも、お手伝いをして欲しいなんてお願いが来ちゃったりして。・・・

小学校低学年の子供たちの放課後保育。
下校時間から夕方の保護者がお迎えに来るまでの時間の保育です。
保育っていう言葉が正しいのか分かりませんが・・
春休みは、終日保育という事になり、人手が足りないからと。
こんな私ですから、お断りしたのですが、話し相手になってくれたらということで、お手伝いを始めました。
まあ、一応、資格は持っているのでねえ。
視覚がないだけですのよ(滝汗)
ダジャレ言っている場合じゃないんですが(^^ゞ

なんちゃって・・・・さも、働きお母さんみたぁ~い!
そんな大げさな物じゃないのよぉ。
ほんの2~3時間、子供の相手をしながら、おやつを一緒に食べて、一日あった出来事を聞いてあげること、そんな事くらいしかできないんですもの。

宿題を見てあげるのも一苦労。
エッ!私だって1~2年生の漢字や、計算ぐらいできるわよ。エッヘン!
威張る事じゃなかった!(爆)

でっかい漢字のマスメ。
それでも、虫眼鏡を持ってきてっと。
最初は子供っちね、さすがに驚いてたよ。
でもさ、ちゃんと話すと、これがちゃんと分かってくれるんだよね。
何だか、ウルウルしちゃう!

よ~く話を聞いていくと、おばあちゃんも新聞読むときにそうしているからって不思議には思わないらしい。

「先生、白髪がある!」
って・・・
それでも不思議にも思わない。

なぜって?

子供っちのおばあちゃんってさあ・・・
私と年が近い!(号泣)

「ぼくっちママは27歳、おばあちゃんは、え~とねえ、四十いくつだっけなあ」

いくつだっていい!
もう言わなくてもいい!!(^_^;)(^_^;)

確かに、私がよく目が見えないこと、動作がのろい事、これらは、自分たちのおばあちゃんと比べたらなんら違和感がないってこと?!
まあねえ、40代のおばあちゃんは少ないにしても、50代から60代前半だよね。
まっ!いいかっ!

子供っちは、それなりに優しいもんねえ。
助かるわあ。複雑気分だけど(笑)

手を繋いでくれるよ、お散歩のときに。
どっちが散歩されているのでしょうか!
トランプも、数字を読んでくれるよ。
どっちが遊ばれているのでしょうか!

そんな私でも、喧嘩の仲裁のときだけは、しっかり言わせていただくわ。こわっ!

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by marcia_marcia | 2009-04-01 16:34 | 福祉・健康
皆様、ご無沙汰のご無沙汰!

何とか、無事?、日々をすごしています。
パソコンも時々すね気味、私の指のしびれも・・・
まったく、思うように行かないものですね。

f0028444_22102245.jpgそんな中、ご報告が遅れましたが、知人?友人って呼ばせていただいても良いかしら?一歩一歩の会で富士登山のときに大変お世話になったSさん、Kさんが参加されて(サポートされて)いらっしゃるハンドベルのクリスマスコンサートに、先日聴きに行ってきました。
教えてくださっている先生も、息子を通しての知り合いだった(後で知りました)り・・・何だか、縁の深い皆さんのグループです。
今回は、もう一つのグループとのジョイントコンサートだったのですが、Sさん、Kさんが参加しているグループは、障碍を持った方々が一生懸命に練習した曲のお披露目となったのです。
車椅子の方もいらしたり・・その中でも、やはり、私の気に止まったのは、目の不自由な方の演奏。
当然のことながら楽譜が読めるはずもなく。
それで、後ろで、肩をたたいて教えてくれる、サポートの方。
また、曲が変わったときに、一般には、人が移動して自分のパートにスタンバイするのですが、それが思うように行かないので、ベルを移動させます。
こういう作業も、サポートの方々のおかげで、スムーズに運びます。

練習を重ねているので、自分のパートを覚えているとはいえ、思うように体が動かない、目が見えないということのハンディは人並み以上の努力が居たのだろうと思っただけで、感動で、目頭が熱くなる思いでした。

勿論音色は、クリスマスにふさわしく、素敵な一夜になりました。

私のお隣では、これまた富士登山でお世話になったご夫妻が小声で私に状況を教えてくださり、幸せな一夜でもありました。
こんなクリスマスプレゼントもいいものだわね。
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それからね、毎年秋に開催されている国民文化祭が、今年は静岡で開かれるようです。
それで、マスコットキャラクターの「ふじっぴー」が駆けつけてきてくれました。
「茄子みたい??」なんて噂も出たようなでなかったような。(笑)
茄子じゃないですよ~~
シルエットしか見えなかった私だけがそう見えて、一人で笑えちゃってました。
富士山です、ふじさん!
富士山の形をした「ふじっぴー」ちゃんです。
こんなゲストも見えて、楽しいコンサートでした。

☆私の大切な人達へ☆ ありがとう
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by marcia_marcia | 2008-12-28 22:21 | 福祉・健康
話が前後しますが・・・
どうしても、このお話は、皆さんにお聞かせしたくて。
実際にあった、すばらしすぎる会話です。

先週の日曜日、地元の行事で、「福祉ふれあい祭り」が行われ、町内の各団体がそれぞれのブーステントで催し物を開くと言った感じのイベントが行われました。

私もお手伝いに行ってきました。
お手伝いと言うか、にぎやかしと言うか・・・(爆)
バザーの売り子?売りおばちゃん?いやいや、売り娘として楽しんじゃいましたよ。
その合間に、色々、ふらふらと美味しそうな匂いに引かれて食べ歩きました。
中でも、美味しかったのは、「じゃがバター」かな?
「お知り合い価格」でおまけしてもらっちゃった!うふふ。
お返しに、私の笑顔でお支払い。
そしたら、おつりを払わなくっちゃ!ですって!
正直な人だわ。(笑)

今日の私のメインの話題はね、

バザーに出されていた靴を手にとって買おうかどうしようかと迷っているおばあさんに、私、
「履いてみてください」って言ったのよ。
その靴ね、マジックテープでとめるタイプ何だけど、シルバー世代の靴にしては、おしゃれなデザイン。
サイズが見えない私は、取りあえず履いて頂こうとした訳よ。
そのおばあさん、嬉しそうにニッコリ。

私、靴を下に置いて

マ「おばあさんは、いくつぐらいかしらねえ。」

って、私、独り言の様な、質問する様なあいまいな聞き方をしちゃったんです。
そしたら、

ば「アタシは80だよ」

お~~。年できたか!(私も聞き方が悪かったけど)
ここで。普通に交わす私じゃないわよねえ。

マ「あら!80センチですか!おばあさん、ジャイアント馬場さんより、足のサイズが大きいんですねえ。」

ば「・・・・・」

言ってしまってから、こりゃ、冗談はきかなかったかなと反省!

マ「ごめんなさい(汗)足は、おいくつかしらと思って!」

ば「ああ・・・足の事だったのかい。足は二つだよ。」

マ「・・・・・」

1本とられました。
おばあちゃんの逆転勝利です。

500円の靴、400円におまけしちゃった私です。
やれやれ・・・まだまだ、修行が足りません、この私。

追記
その日に食べ歩いたもの。

じゃがバター
おしるこ
カレーライス
おやき
手作りかりんとう
チョコバナナ
シフォンケーキ
焼き芋
いなりずし

あれ?それだけしか食べてなかったかしら?
忘れた!(爆)
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by marcia_marcia | 2008-11-16 17:18 | 福祉・健康
視覚障がい者の仲間と日頃からお世話になっております、音訳、点訳ボランティアの方とのバス旅行に行ってきました。

<盲導犬S号も一緒だったよ。

行き先は鎌倉。

鎌倉の大仏様をおがみ、見上げて来ました。

♪でっかいねえ♪
http://homepage3.nifty.com/kamakurakikou/adaibutu.html

私は、鎌倉には学校の社会科見学か、遠足か何かで何度か足を運んでいます。
子供たちが小さい頃、ドライブに行ったこともあったかな?
まだその頃は、この私もかなり視力があったので、その当時のイメージが脳裏に残っていましたので、バスガイドさんを始め、みなさんの説明で、かなりよみがえってきました。
お天気もよく、青空にそびえる大仏様のお姿は私の目にもそれなりに、雄大に見えました。

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《高徳院(大仏殿)   こうとくいん(だいぶつでん)》
国宝阿弥陀如来坐像(鎌倉大仏)を本尊とする浄土宗の寺。
大仏は青銅製で、台座を含め高さ13.35メートル、顔の長さ2.35メートル、目の長さ1メートル、耳の長さ1.9メートル、重量約121トン。
東国にも大仏を造ろうとした源頼朝の遺志を受け継ぎ、仕えていた稲多野局が計画したといわれる。
暦仁元年(1238)に着工され、6年後に完成した。
しかし、最初の大仏は木造であったため台風によって崩れてしまい、その後建長4年(1252)から青銅の大仏が鋳造された。
一辺1~2メートルの鋳型を下から徐徐に接ぎ合わせて造られたが、原型作者も棟梁となっていた鋳物師も明らかになってはいない。
このとき一緒に建立された大仏殿は、室町時代、大地震による津波で海に流された。
以来、ずっと露座のままである。
津波で寺も流され、長く廃寺と化していたが、江戸時代の正徳2年(1712)、増上寺の祐天上人が豪商野島新左衛門の協力を得、寺と大仏を復興し、現在に至る。
大仏は体内が空洞になっており、中に入ると頼朝の守り仏や祐天上人像を見学することができる。
境内には女流歌人与謝野晶子が詠んだ、
「鎌倉や御仏(みほとけ)なれど釈迦牟尼(しゃかむに)は美男におわす夏木立かな」の歌碑が立つ。
----------------------------------------------

それから鶴岡八幡宮へ。
こちらも、若かりし日の思い出がよみがえってくるようで、懐かしく感じてきました。

と、しみじみ…

情緒を満喫…と言いたかったのですが…

おっとどっこい。
しみじみ懐かしさモードはどこに?とばかりのにぎやかさ。

なんで?
平日なのにぃ~!
そう、修学旅行、遠足シーズンで、小、中学生と思われる子供たちでいっぱい。
元気な子供たちの声に混じって、外国人がまあ、多いこと。
とにかく、ゆったり気分で歩けるような雰囲気ではなかったわ。
見えない集団にとっては、ちょっと歩きにくい状況でした。
でも、さすがにガイドになれている方々、すいすい、人並みの合間を潜り抜け、その合間に周りの様子も知らせてくれ、安心して行ってきました。

私の周りにいてくださった方々は、私に、あそこに、ソフトクリームが売ってる。
あそこに、おいしそうなラーメン屋さんがある。
屋台の出店の、たこ焼きやさん、アイスキャンディーやさん。
などなど・・・・

何で、食べることばっかり?

ほかの方には、素敵な洋服屋さん。
雑貨屋さんなんかを教えてくださってるのにぃ~!

はい、すべて、お見通しね。(爆)

子供達のはしゃぐ声に、元気なパワーをもらえた感じがしました。
混雑の中でも、ちゃんと手を合わせてまいりました。

毎回の事ながら、この旅行は、私にとって勇気と元気をいただいてきます。
私は、だんだんと見えにくくなってきている現状の中、全盲でありながらも、どうしてこんなに明るく、元気にしていられるの?と問いかけたくなるような、皆さん。

バスの中も、おしゃべりと、歌とで、にぎやかでした。

改めて、今の私の現状に感謝したしだいです。

混雑をかき分けて・・・、ハイ、これ、買ってきましたよ~!
名物、鳩サブレー
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みなさん、各自、お飲み物を用意して、パソコンをなめ、かじってくださいまし。(笑)

もう一つおまけ!
お茶をすすりながら・・・。
私から皆さんに宿題です。
バスガイドさんから、教えていただいた問題。
結局、私は、帰るまでにできずに、答えを教えてもらって帰ってきました。
簡単なんですが、思いつかないものです。
年はとりたくないわねえ。
では、問題。

日本の都道府県名でシリトリをしてください。
最多で、8個(8都道府県)続きます。
8個以上はできないみたい。
その8個。シリトリ考えてみて!!

あのぉ~~。
マーシャのことだから、ダジャレや、とんちでは??
って、思っちゃった??

が・・・残ねーん。
マジな問題よ。

さあ、早押し問題。
一番先にお答えいただいた方には・・・。
私から、何か、差し上げちゃうわ。






こそっと、ヒント。
「福井」から始まるよ!

福井、石川、和歌山、マヤザキ???・・・・
ブ、、ぶ~~っ!(ま、から始まる件は、ないでーす。)

そう、もう、できたわね。
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by marcia_marcia | 2008-05-23 12:49 | 福祉・健康
10月2日。
重箱のスミさんと、のんたんちゃんと、夜回り先生こと、水谷修先生の講演会に行ってきました。

☆水谷 修(みずたに おさむ、1956年5月8日 - )は、神奈川県横浜市生まれの児童福祉運動家、教育評論家。元高等学校教諭。神奈川県立横浜翠嵐高等学校、上智大学文学部哲学科卒。
少年少女の非行や薬物依存症問題に尽力し、5000人超の青少年と向き合っている。夜間に繁華街をパトロールすることから「夜回り先生」との異名を持つ。
(Wikipediaより)

何年か前に、寺尾あきらさんふんする、夜回り先生のドラマを見たことを思い出しました。

水谷先生は、教師生活のほとんどを少年少女の非行・薬物問題に捧げ、「夜回り」と呼ばれる深夜パトロールを行いながら、彼らの更正に力を注いでおられます。

学校にも、家庭にも、居場所をなくした青少年がどれだけ多くいるのか。
改めて考えさせられました。
自分の子供を育てるだけで、精一杯の私で、他人の子に目をやる心のゆとりすらありませんでした。
その自分の子ですら、優しい目で見、優しい心の持ち主になるよう育ててこられたのだろ
うか?
疑問を抱きながら先生のお話を聞いていた私でした。

先生は、夜の世界で暮らす子供達に、電話や、メールでの相談を受けていらっしゃいます。
先生が出会った子供達の話を交えながら、今、私達ができることを教えていただいたようでした。

まず、今までの反省を元に、これから、私達にできることは?

☆家庭での子供に、声かけ。
その声かけは、温かい言葉、美しい言葉に満ちているか!

我が家は・・・?

☆とげのある言葉は、犯罪を導く。
家庭は、憩いの場、心温まる言葉に、満ち溢れていたら、子供は、夜の世界、闇の世界になんか行かない。

☆褒められた数と、叱られた数、どちらが多いですか?
学校での、先生と生徒。
家庭での、夫と妻、親と子。
夫婦間であろうと、親子であろうと、やはり、褒められたら、気持ちがいいものです。

☆家庭でのイライラが、社会のイライラ・・
そんなイライラが、今の子を生むのだと、水谷先生はおっしゃっていました。
夫は、仕事でのイライラ、人間関係のイライラを妻に当たる。
妻はそんなイライラを子に当たる。
では、子はどこに、誰に当たったらいいのか。

☆学校でも、同じ事。
生徒は、褒められた数より、叱られた数のほうが多ければ、優しい気持ちの子に育つわけがありません。

☆人は叱られつづけたらどうなる?
非行、犯罪に繋がってしまうのは当たり前です。
いじめ、アルコール依存、ドラック・・・etc
子供は、褒められ、認められ・・・そして、それが自信となる。

☆子供は、金曜日、土曜日、そして、8月4週から、9月4週までが自殺が多いのだそうです。
1週間、我慢した週末、1学期我慢した夏休み。
この時期は、特に、子供に、温かい言葉をかけてあげるよう勤めたいそうです。
子供の、存在を認め、優しい、温かな言葉賭け次第で、自殺は食い止められるのだと。

☆一日、10個、何でもいいから認める、褒める。
そんな子は、決して曲がらない。
夫婦円満、笑顔、会話、これらがあれば、夜の世界に入れない。

☆子供は、認められないから、夜の世界に入る。
その防御策として、昼、体を疲れさせることが重要だそうです。
そうですよね。
疲れたら、夜、眠れます。

☆眠れない夜は、人と語らない。
ものを書かない。
皆さんも、経験がおありだと思います。
夜中に書いたブログ。
昼間、読み直したら・・・(汗汗・・・)なんて事。

今回の講演では、先生と出合った子供達の中の何人かのお話しを交えながら、話してくださった。

『一緒に考えよう。いいんだよ。
一緒に笑い、一緒に泣いて・・・そばにいて欲しい。』

最後に先生は・・・

先生には時間が無い。
そう、先生は、病に犯されています。
もし、先生が亡くなったら・・
後追い自殺。
マスコミが騒ぐだろう。
それでも、先生に、救いを求めて来るだろう。
本当は、先生自身を求めているのではなく、子供達は、
優しさを求めてる。

「水谷の分まで生きて欲しい。」
先生は、そういって、お話を終えました。

-----
なんだか、思い出したことを、並べて書いているだけのようで、上手くまとまらないのですが、これから、子育てする人、今真っ最中の人、もう、子供が独立した人、またまた、お孫ちゃんとの日々を送っている人・・・ご近所、ご親戚に子供がいる人。

皆それぞれ、未来のある子供達のために、いいえ、自分自身の心の豊かさを養うためにも、温かい言葉、優しい言葉、人を認め、褒め、敬う心・・そんな気持ちで、日々送る事が出来たら、住みよい社会になっていくことでしょう。

な~んて、簡単に言っては見ましたが、こんな簡単な事ができない我が家のようです。
反省!

先生のサインの入った本。
サインと一緒に
「いいんだよ」の言葉。
いつか、わが、息子、娘、(嫁と婿?!)に話し、読んでもらえたらと思っています。

スミさん、のんちゃん、有難う。
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by marcia_marcia | 2007-10-03 00:00 | 福祉・健康
地元の、文化会館で、教育講演会と題した、講演会が開かれました。
講師は、全国的にも有名なY先生。
開演時間前から、長蛇の列。
皆さん、入場券を事前にゲットし、当日は、並んだ順に席を取っていくようでした。

私も、その講演会を聞きに・・・ではなく、会館に特設された託児施設で、子供さんたちと遊んでおりました。
そう、ボランティアで、行ったのです。

こんな私に何が出来る?
そう思われた方もおられるでしょうね。
実際、この私自身もそう思います。(爆)
でも、ご近所のお友達が、役員をしており、私のことを理解してくださった上で誘ってくださったんです。
人数的には足りているので、子供さんたちの話し相手になってくれるだけでもいいと。

ここ最近、どうもイマイチ体が思うように動かず、毎日、ぐうたら、ぐうたらしている私。
通院だけで、あたふたあたふたしている状態でした。
「たまには、気分転換でもしたら・・・」と。

有り難い心づかいではありませんか!
こういうお仕事は、好き嫌い?というか、得意不得意ってものがありますよね。
実は・・・こう見えて(って、お会いした事のない人の方が多かったですねえ)
私ね、幼稚園教諭と、保母資格(当時はそう呼んでおりました)今は、保育士の資格を持っているんですよ~! (ポリポリ・・)

その頃は、弱視といえども、一般の大学に入学出来るほどの視力が何とかあったんです。
勿論、緑内障も出ておりませんでしたし・・・(あっ、もしかして、自覚症状がなかっただけかもしれませんが)
入学は出来ましたが・・今思えば、卒業は友人達の協力がなかったら出来なかったかもしれません。
このことは、前に話しましたわよね。
私に、力を貸してくれた親友の一人、それが、乳がんで一足先に天国に行って私達を見守っていてくれる友人なんです。
他に、今でも、親友としてお付き合いしてくれるお友達は、それぞれ温かい家庭の奥様をしています。

資格を取ったからといって、就職できるかどうか、分からない私でしたが、私が望んで行った学校。
両親は、結婚して子育てする時のためになるし・・・と、協力してくれました。
はたして、役に立ったのか・・・?
う~~ん。
びみょ~う!
まあ、楽しんで子育てをしてきた事には間違えないのですが、成功したか、失敗したか・・・
子供達に聞いてみなくちゃ分かりましぇ~ん。

話を戻して・・・っと。
こんな私ですから、今回誘ってくれた役員の友人も、きっと、毎日、へなへなしている私が、元気が出るのではないかと思ってくれたようです。

確かに、何とか、眼圧も抑えられて、体からステロイドも抜けてきている状態になってる私。
へなへな状態も、気持ちからかもしれませんよね。

誕生日で、皆さんにたくさんのメッセージを頂いたりして、随分、元気はつらつになりつつあった私ですが、今回の託児ボランティアで、子供達から、若い?エネルギーをたくさん吸収できたような気がしました。

お母さんを泣きながら追っかける子。
兄弟で、ずっと手を繋いだまま離さないでいる子。
すぐさま、オモチャに飛びつく子。
ずっと、おしゃべりしてくる子。
泣いていたかと思ったら、おやつの時間になったら泣き止んで、食べ終わったら、又、泣き出す子。
部屋の隅で、じっとしてる子。

それぞれ、色々な子がいる中で、みんなに言えることは、どの子も、綺麗な、きらきらした目をしていました。(そんなふうに感じました)
未来のある子達。
どうか、健康で、すくすく、育って欲しい。
こんな状態の私ですから、痛切に感じました。

この子達の親御さんは、そんなふうに感じる余裕もなく、必死で子育てしているのでしょうね。
私もそうでしたから・・・
そんなお母さんの少しでも助けになれたら・・・そんな感想を抱きながら帰ってきました。

なんだか、すがすがしい達成感を感じたような気がしました。
久しぶりに、おままごとをし、必死に、ウルトラマンの名前を覚え、お腹の底から笑ったり・・・なんだか、いつもと違った刺激があり、楽しかったです。

小さな子を抱っこした「ぷにょぷにょ」した感触は、いつ味わってもいいものですね。
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あ~、早く、孫を抱きた~い!(爆)
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by marcia_marcia | 2007-07-01 00:00 | 福祉・健康