カテゴリ:一歩一歩の会( 49 )

f0028444_1735992.gif

f0028444_10244245.gif
皆さんにお知らせするのが遅くなっちゃった!

昨年、大好評でした、静岡がん患者の会「一歩一歩の会」特製富士山カレンダーの来年度版が出来上がりました。
昨年に引き続き、地元の写真家さんたちが貴重な富士山の写真を一歩一歩の会にと提供してくださいました。

見ていただくとお分かりなんですが、(買って頂戴って事よ~笑)こんな色をした富士山が実際にあったんだって・・・・こんなふうに見えるんだって、言葉にならないため息が出ちゃうんですよ。

大きさはCD(DVD)のケースサイズ
ちょっと、デスクの上にでも置いていただけると和みますわよ。
大安とか言う、「日和」って言うの?も書かれていてとっても便利。

一部500円です。
制作費を除いた一部が一歩一歩の会の活動費となります。
一歩一歩の会は、会員から会費は頂いていませんので、これらの収益が貴重な活動費となります。
その会員と言うのも、会に賛同し応援し、また一緒に楽しんでくださる人でしたら皆さん会員さん!
ですから、どうか、一緒に楽しみたいなって思われる方、ご協力をお願いいたします。

入手方法並び詳細は一歩一歩の会ホームページインフォメーションのページに記載しておりますのでご覧ください。

http://info.ippoipponokai.com/?day=20091116

直接一歩一歩の会に申し込みをされてもかまいませんが、マーシャ経由で手配させていただいても大歓迎ですのでご相談くださいませ。

日本一の富士山でみなさんと感動を共有しましょう・・・ね(ウインク)
きっとパワーがもらえますよ。
人気ブログランキングへ←ポチッとクリック頼みまっす!!
[PR]
by marcia_marcia | 2009-12-02 09:43 | 一歩一歩の会
f0028444_1735992.gif

f0028444_10244245.gif
11月8日
「一歩一歩の会」主催の音楽サロンに行ってきました。
3回目となった今回は・・・

もしも「つばさ」があったなら・・・楽・風に乗って!
 ♪みんなで歌おう♪

「ステラ・フィオーレ・アンサンブル」の皆さんのご協力でこんな素敵なテーマで開催されました。

「ステラ・フィオーレ・アンサンブル」マンドリン、マンドラ、ギターのアンサンブルです。
お3人の、楽しいトーク、また温かな笑顔もプラスされ、とっても心地よいひと時をすごす事ができました。
本当にありがとうございました。
f0028444_233850.jpg

マンドリンとギター合奏に合わせて、みんなで一緒に歌を歌い、懐かしい曲もあったりして、歌集に載っていなかった「ブルーシャトー」なんかまでもををついつい口ずさんでしまい、お隣さんと「歌えちゃうってことは・・・」とお互いの年がばればれじゃん!!(苦笑)

そうそう、歌集といえば、ステラ・フィオーレ・アンサンブルの皆さんが、私達のためにこんな素敵な歌集までもを作ってきてくださったんですよ。
f0028444_244580.jpg

嬉しいですよね。(感謝)
日ごろ、あちこちに慰問やボランティア活動に回っているという皆さんならではの、楽しいトークや歌でのゲーム。
マンドリンの音色で癒され、歌で楽しみ、最後には替え歌?でもりあがり。

家を出るまでは、どうも心が重かった私ですが、すっきり晴れ晴れしちゃいました。

歌でのゲームってね・・
童謡♪どんぐりころころ♪はもうどなたもご存知でしょ?
この どんぐりころころの歌詞で、水戸黄門のあのテーマソングで歌うのよ。
ほら、「人生楽ありゃ苦もあるさ~~」よ。

最初は違和感あったけど、みんな真剣にうたっちゃったわよ。
上手だってほめられちゃった!
誰と比べて上手だったって?
そう、老人ホームのおじいちゃん、おばあちゃんよりも・・・ですってさ!(笑)

嬉しいような、悲しいような(^^ゞ
こんなに美声で、賢く歌えた皆さんの原動力は・・・
そう、定休日に場所を提供してくださった「楽風」さんの美味しいランチを食べたからかしら?
今回も旬の野菜や、あまり口にしない野菜などを中心に、健康に配慮したお食事。
そうね、これがきっと、おじいちゃん、おばあちゃんに勝てた理由かしらねえ(爆)

マンドリン、マンドラ、ギターのアンサンブルに合わせて、私達も歌集を見ながら楽しく合唱!!
沢山演奏してくださったにもかかわらず、アンコールまでも。

アンコールも終わり、ちょっと寂しい気分になった時、お仕事の都合で遅れて駆けつけてくださったスペシャルゲスト様の為にと、アンコールのアンコールを聞かせてくださいました。
(ラッキー!)
二度目に聞いた「かあさんのうた」には、なぜか、じぃ~~ん。
いいねえ、マンドリンの音色。

今回は遠くからの参加や、あのワケちゃんファミリーもきてくださって、どうしているかと思っていたワケちゃんの近況も聞け、安心したようなうれしかったような・・
又、静岡リレーフォーライフでお世話になりました実行委員長さんも参加してくださり、私の隣に座ってくださって、あれやこれやと、みんな手を貸してくださいました。
なんと言う、腰の軽いサービス旺盛の方でしょう。
みんなで感謝しちゃいましたわよ。
言うまでも無く、その後のティータイムでは、今度はおしゃべりに花が咲き・・・

今回も、素敵な時間をすごす事ができ、今の私にとっては、最高のお薬になりました。
人気ブログランキングへ←ポチッとクリック頼みまっす!!
[PR]
by marcia_marcia | 2009-11-08 00:00 | 一歩一歩の会
f0028444_1735992.gif

f0028444_10244245.gif
ハンドベルコンサートで癒されてまいりましたぁ~~♪

地元のハンドベルのサークルの初の自主コンサートというので、私もワクワク、ドキドキしながらの参加でした。
メンバーの大半が障碍を持った方々なんです。
車椅子の人、病気で視力を失ってしまった人・・・

他人事ではない私にとって、彼、(彼女)たちの、活き活きと、又にこやかに演奏している姿は、何ものにも例えようも無いくらいに感動をもらえました。
そのメンバーでもあり、サポーターでもあるお一人は私達が一歩一歩の会で富士登山をしたときに、助けてくださった方。

色々な思いが、ベルの音色と一緒に会場内に響き渡り、胸が洗われると言うか、熱くなるというか・・・
なんでもないことまでが色々思い出され、涙が出てきそうでした。

こんなに素晴らしいコンサートが開けるようになるまでには彼らは、これまで二どれだけの努力をしてきたのだろうか?!
彼らを支えてきた、ご家族や、周りの方々、サポートしてくださる方々、指導者・・
沢山の方々のチームワークがどれだけ素晴らしいか。

最近、心が凸凹しちゃっている自分が、ちっぽけな気がして、「アホ」らしく感じ、心から笑顔が作れた気がしています。
会場で、お会いした一歩一歩の会のたくさんの方々が、私にも声をかけてくださった。
うれしかったぁ~

久しぶりに、ゆったりした気分で音色を聞き、こんな時間が持てたことに感謝したいです。

会場には、「市長さん」がいらっしゃってまして・・・
市長さんと言うより、お忙しいご公務の毎日の合間に、私的に時間をとって、きっと、ゆっくりまったりと 至福の時間を持てた・・・・??

と言いたいところでしたが、皆さんのリクエストで壇上にて一緒に演奏しちゃったりして(爆)
「優しい叔父様」的な笑顔(失敬!)で、メンバーの方々とご一緒に演奏に参加されておりました。
これでは、ゆったりまったり至福の時間・・どころではなかったかしら?(爆)
でも、皆さん喜んでおりましたわよぉー♪

彼らから、沢山の元気を貰って帰ってきました。
行ってよかったですぅ~~!!
人気ブログランキングへ←ポチッとクリック頼みまっす!!
[PR]
by marcia_marcia | 2009-11-01 00:00 | 一歩一歩の会
f0028444_1735992.gif

参加してきましたぁ~♪
水も滴るいい女、マーシャ びじょびじょ(美女美女)になりながら・・・(笑)

<長文につき、お茶、お菓子、寒い地方の方はひざ掛け、暑い地方の方は内輪を手元において、トイレを済ませてからお読みください>

12日、なんだか、ちょっぴり怪しげな天気の中スタート。
f0028444_1439222.jpgまずはサバイバーズラップに手形を・・・
(サバイバー・・・がん告知を乗り越えがんばっている人)
手形を押したフラックを持ちサバイバーは胸を張って(片乳でもいいじゃん)スタートを切ります。
一周した後は、各自のチームに加わりそこから一昼夜、たすきを仲間にリレーしながら歩き続けます。

グランドをただただ歩き続けます。
これが何の意味があるのかって?
無意味のように見えるこのイベントがどれだけ私達サバイバーの生きる力になるかは知れません。
一人で黙々と一日中(一生)歩き続けるなんてことは出来ません。
辛いときは手を貸してくれる仲間、肩を貸してくれる仲間、休んでいても変わりに動いてくれる仲間。
助言してくれる仲間、励ましてくれる仲間、一緒に泣いてくれる仲間。
時には叱ってくれる仲間。

そうなんですよね、サバイバーにかぎらず 人間って一人では生きていけません。
喜怒哀楽をともにし、喧嘩しながらも支えあい、結果笑顔でいられる。

これを身を持って感じることができるイベントがリレーフォーライフ(以下RFLと記)です。

各チームでそれぞれ出し物や、グッズの販売、またサービスの提供があり、それで得たお金が募金となります。
<募金に関してはRFLのホームページならびにRFLのブログでご確認ください

私達、「一歩一歩の会」は「オソロ~」のTシャツ。
なかなかこのグリーンが、青空に・・・うんにゃ(首降り)雨雲に目立っていましたよ(爆)
胸元には一歩一歩の会のロゴマークが。
背中には「越える」の文字が。(ひゅー、かっこいぃー)
○○おやじさんなんか、ご自身のブログで「肥える」と(笑)
よかったよ、自分で言ってくださって・・・人の事は言えないアタシですが。

f0028444_16121767.jpg
事前から制作に取り組んでいた、アメリカンフラワーの四葉のクローバーのブローチ。
縁起のよいひょうたん。
ぷるちゃん制作の天使のストラップ(これが、ちょうかわゆ~い!)
f0028444_16483838.jpg

これらの販売もしました。
このひょうたんに、お習字をしているブースに行って、ぷるちゃんと、ちゃっかり書いていただいちゃった!

午後からはステージイベントも。
サプライズで、アグネス・チャンさんがお越しくださり、かんげきぃー!
芦屋でお会いし、少しお話ができたときのことを思い出し、アグネスさんが私の前に来てくださったときにその事をお話しましたら、私をぎゅーっと抱きしめてくださいました。
すごく嬉しかった。f0028444_14582345.jpg
毎年会いましょうね。
だから元気で・・・
って、優しく言葉をかけてくださった。

そう、サバイバーにとっては、1年1年を「越えて」行く事が、何よりもの希望であり楽しみでもあります。
なんだか、涙が出ちゃったよ。

f0028444_1514195.jpg
先日、一歩一歩の会の皆さんと参加させていただいた、森の楽園でお会いした清水国明さんのトークも、面白い事といったら。
さすがだね(ウインク)
ステージの後も、会場内でのミニFMでのディスクジョッキー
あははは・・・・
昔、深夜放送をよく聞いたなあ。
「あのねのね」の赤とんぼも今回ミニFMで流れ、パーフェクトに歌えちゃった私だよ。

f0028444_1435233.jpgその後は、TAKA変酋長さんこと杉浦貴之さんのステージ。
杉浦さんは、少し前に入ってくださっていたので、お話しする機会があり、これまた力を頂きました。
余命宣告まで受けた杉浦さんが、もうすぐパパになっちゃうんですからねぇ。
杉浦さんの歌は、いつもの事ながら、涙があふれてきます。
ああ、テントから雨漏りが・・だったのかなあ(笑)
雨漏りって、そんな可愛い物じゃあなかったわ。
ゲリラって感じで、土砂降り!!
「スピーカーがぬれて壊れるんじゃないか!」と雨の音に混じって、こんなささやかれる声も。

まじに、かぶりつき席に陣取ったはいいけれど、テントにたたきつける雨が落ちてくるし、前からは吹き付けてくるし・・・
そんな中でも杉浦さんの歌に一緒に口ずさんで癒された私でありました。

美味しいフードステーションでは・・・ぐふふふ。
ああ、今回はね、おっとちゃんもずっと一緒に参加していたのよ。
日ごろ、私をほったらかして、テニスばっかりしている罪悪感に襲われて、頑張ってリレーを繋いでやると。

と言いながら、食べてばっかし。
でもさ、夜、私が鼻ちょうちんで、車の中で爆睡している間、ルミナリエを見て感じながら歩いてくれたみたい!!
ルミナリエには、沢山の思いがこめられているんだもんね。

車が動き出し目が覚めた時は真夜中でした。
ハイ、寝ながら我が家へいったん帰宅。
早朝、またグランドに戻りました。
<ちなみに我が家は、会場から車で十数分かな>
その間も、みんなでリレーが途切れることなく続いていたんですよね。

そうそう、後でお聞きしたのですが、早朝4時頃の出来事で、眠気がピークになっていた一歩一歩の会の仲間たちが、みんな目が一瞬で覚めた出来事が起きたんですって。
ミニFMで、私がメールで出したリクエストにつけたメッセージが読まれたらしいのですが、「美人で可愛いマーシャさんからのリクエスト」って、普通にまじめに読まれちゃったらしいぞ。
それはいかん!ウソはいかん!
笑いながら言ってくれなくっちゃ!ねえ。
早朝のこわぁ~い出来事だったそうな。

次の日は、そこそこの良い天気!
でも、なかなか富士山が顔を出してくれない。
遠方から来てくださった皆さんにぜひとも見て帰って欲しいという、地元の人たちは願うばかりでした。
でも終わりがけには、裾野の方から雲が取れ、何とか富士山もご挨拶してくれ、ちょっぴり安心した私です。

今回、一歩一歩の会の周回数は209周。
すごい!
エッと、エッとぉ!
400メートルグランドで、21時間・・・
???

なんだか、涙が出てきちゃう。
こうして、私達は、仲間のみんなの力を借りて生きていけるんだと。
勇気と元気が沸いてきます。
そんなみんなに恥じない生き方をしなくちゃなってしみじみ・・

そうだ、大事な事を書き忘れました。
今回、ネットで繋がった乳がんのお友達、リリィさんとみいさんがわざわざ、私をたずねて(おっとぉ、イベントに参加)来てくださいました。
勿論、一歩一歩の会の仲間としてお呼びしましたわよ。
ここで、「はじめまして」のご挨拶。
でも、メールや、メッセージ交換をしていたので、初対面で初対面でないようで。
複雑というより、とってもあったかな雰囲気に感じました。
外は大雨、肌寒かったはずなのにねえ。
私が北海道に行って来たお話をしている中でびっくりコン。

やはりネット(乳がん)仲間のROUBAさんのお名前が、リリィさんのお口から!
北海道でお会いしたとか。
なんでなんで・・・世界はこんなに広いのに。

やっぱり地球は丸いんだ。
だから、人の心も丸くてみんな繋がっているんだね。

一人じゃないんだよね。

RFL静岡の実行委員さん、「一歩一歩の会」皆さん、昨年参加させていただいた「がんでもいいじゃん」の皆さん、また、参加されたチームの皆さん、有難うございました。

人気ブログランキングへ←マーシャのダジャレとお化けちゃんとどっちが怖い?
寒いダジャレの後は暖かいクリックを・・よろしく!
[PR]
by marcia_marcia | 2009-09-14 00:00 | 一歩一歩の会
f0028444_1735992.gif

23日、リレーフォーライフのチームキャプテン会議に参加してきました。
最後の会議でした。
私達一歩一歩の会は、帰国間近のワケちゃん、Oリーダーをはじめ大勢で・・・

ほかのチームもかなりの人数が集まってこられました。
何だか、ワクワクしてきますね。

  リレー・フォー・ライフ 静岡 2009 with 富士山
2009年 9月 12日(土)13時~
          13日(日)10時
      御殿場市陸上競技場
詳しくはホームページをご覧ください
  http://rfl4zuoka.web.fc2.com/
当日のスケジュールや、シャトルバス運行表も掲載されていますのでご参考に!

ブログの方も楽しいですよ。
新鮮な情報満載です
  http://rfl-shizuoka.jugem.jp/
そうそう、開催期間中、会場内限定のミニラジオ局を開設するそうですよ。
昔、深夜放送を聞いて試験勉強をした時代の私にとっては、これもまた楽しみの一つ!
特に、当日の夜はルミナリエを見ながら・・・ね!
RFLにご参加していただいた皆さんにも、是非ご協力をしていただきたいといっておりました。
どのような協力?

う~~ん。
私はね、とりあえず、リクエスト曲をしたわよ。
やっぱりこれが取り掛かりでしょ?!
ディスクジョッキーさんに。

公開生放送のようなインタビューもされちゃうかも(汗汗・・・)
逃げちゃダメよ。
大丈夫、顔は映らないから!!(笑)

リクエストと一緒に、日ごろ思っていることを。
RFLに寄せる思い、家族や、仲間たちへのメッセージ、自分へでもいいよね。
青春時代の思い出なんかもいいみたい(きゃ!初恋の事を言っちゃう?!

リクエスト曲と一緒に投稿募集をしているそうです。
もち、ペンネームでもOK!

ここにファクスNO、メールアドレスを載せちゃうのはどうかと思うので、すみません、直接問い合わせていただけるとありがたいです。
遠方で来られない方もどうぞ。
知っている仲間のお名前や、ハンドルネームが聞こえたら嬉しいもんなあ。

新型インフルエンザが流行り始めております。
くれぐれも皆さん気をつけてくださいませ。
うがい手洗い、マスクの着用、よろしくです。

RFL当日に向けてスタッフの皆さんや、チームリーダーさんは寝る間も惜しんで準備してくださっております。
私達サバイバーも、当日万全な体調で参加できるように体調管理に頑張りましょう!
(がんばれって言われても困っちゃうけどね)
みんなでファイトです。

人気ブログランキングへ←マーシャのダジャレとお化けちゃんとどっちが怖い?
寒いダジャレの後は暖かいクリックを・・よろしく!
[PR]
by marcia_marcia | 2009-08-27 15:46 | 一歩一歩の会
f0028444_1735992.gif

先日、「富士登山に挑戦2009」のサバイバー8人並びに、サポーターさんが集まり、写真を見ながらの交流会が行われました。

実際に登ってきた私ではありますが、ほとんど景色らしいものが見えなくて・・・・(爆)
時折、休憩の時に皆さんが説明をしてくださったのですが、空気を吸う事で精一杯(笑)
休憩と言っても、足の力を抜いちゃうとへなへなになりそうで突っ張っていたような(笑×2)
そんなこんなで、この日の交流会で、スライドを見せていただき、新鮮な気分で拝見できました。

皆さんのお話をお聞きし、再度、感激の涙でした。
と言っても、やはりよく見えない~~!
皆さんの優しいお心遣いで、CDにコピーしていただき、家でじっくりパソコンにへばりついて見る事ができました。

ああ、ここはこんな景色だったんだわ。
ああ、ここでこんな事していたんだわ。
ああ、ここはこうなっていたんだわ。

などなど・・・

お~~、私ってこんな所を、こんなふうに昇り降りしちゃったのぉー。
きゃ~~、結構危険っぽいところじゃん。

あれぇ~~!私が登っている間、私のリュックはどこに行っているのかと思ったら、サポートしてくださっていた1班のYさんのお腹にいるわ。
(そう、前後にリュック!!)

私は、一歩一歩足を前に出す事しか考えていなかった!
考える事ができなかった!

こんなふうにサポートされ、こんなふうにみんなと、同じ列を作り、その列の中に入れていただいていたんだ・・・
この列の、誰かがいなかったとしたら、この列はこの列じゃなかったんだよなあ。
(あたりまえですが)

何だか、改めて皆さんとの連帯感、そして、心強さをひしひしと感じちゃいました。
本当は、登りながら一緒に感じる事ができたらもっと感動だったのでしょうが。
こればかりは仕方が無い事ですね。
でも、こうして、事後まで、皆さんの優しさのお陰で満喫できる幸せを感じます。
もう一度登ってきた気分で写真をなめるようにして拝見しましたよ。
もう一度登って・・・そう、これは何回登っても疲れないぞ~~(笑)

パソコンのモニターの自分に、また、頑張って一緒に登った仲間たちに「なでなで・・」
頬ずりしたら、ビビッと来たよ。
しびれちゃった!!静電気で(笑)

早く、我が子どもっちに見せたいなあ。

あれから、事前の応援メールを含め、沢山のメール、メッセージを頂きました。
その仲のほとんどの方が、「感動を有難う」といってくださった!
私達が登る事ができたという事実は、癌サバイバー、障がい者に限らず、色々な方々の心に響いてくれたのかなと思うと、ちょっぴり、頑張った甲斐があったと自分をほめちゃいたくなりますね。

改めて、サポート隊の皆様、一歩一歩の皆様、また、応援してくださったすべての皆様に
「ありがとう!!!」
感謝です。

これからの人生で、辛い事悲しい事が沢山あると思います。
そんな時、これを見て、又勇気を貰えそうです。

この交流会の翌日、息子まあくんが友人たちを連れ(まあくんがチームリーダー??)富士登山に挑戦してきました。
まあくんは、何回か頂上まで行った経験が有るとは言え、友人達は初めてだそうで、リーダーシップなんてものは兼ね備えていないまあくん、ちょっと心配でした。
「母さんは、頂上まで行けっこないんだから、俺らが行くから無理するな」なんて、生意気な事を言っていましたが、私が行ってきちゃったものだから、ちょっとずっこけちゃったみたいです。
その反面、山を甘く見てしまいやしないか(だって、母さんが行けるくらいの所じゃん・・・)と心配しましたが、無事帰ってきました。

私が使う予定で使えなかった?遣う事も無かった酸素缶を、「命のバトン」として持たせました(爆笑)
人気ブログランキングへ←マーシャのダジャレとお化けちゃんとどっちが怖い?
寒いダジャレの後は暖かいクリックを・・よろしく!
[PR]
by marcia_marcia | 2009-08-23 00:00 | 一歩一歩の会
f0028444_1735992.gif

以前から時々、私のこのブログで紹介している「ノルウェーの貴公子」こと、ワケちゃん。
彼は、ノルウェーの学生さん。
自分の決めたテーマでお勉強&それに基づいての制作のために、4月から日本に滞在している。
その滞在期間の満期が・・・「きたぁーーーっ」
なんてこと?
4月から4ヶ月も?って思っていたのにあっという間でした。

四月当初、一歩一歩の会のO代表の元に「妙なメール」が・・・
それからご縁が繋がっていったんだよね。
さすが、O代表、人を見る目が有る!
ちょっと怪しげだと思いつつも用心深く??だったのかなあ。(笑)

初めてイベントに参加したのが、「お花見ハイキングinあしがら」http://marcian.exblog.jp/10833440/だったかなあ。
4月、そう、O代表のお誕生日の日だったわ。
集合場所が、我が家の最寄り駅(無人駅!!爆)だったから、よく覚えているよ。

にょっきりと、でっかかった。
私との身長差、たったの50センチ(爆笑)
いつも大きなカメラを持って・・

あれから、色々なイベントや、交流サロンippo、富士登山へ・・・と交流が深まり、ちびっ子たちに大人気。
あの苦しかった富士山にも一緒に行った!!

楽しい事だけではなく、辛いときも悲しいときもたった4ヶ月とはいえ、一緒だった。
サバイバーでもあったワケちゃん。
とうとう帰ってしまうんだね、ノルウェーに。

先日・・富士登山の少し前だったかな。
ノルウェーから、ワケちゃんを追っかけて??(笑)ガールフレンドも合流していたヘドちゃんと、我が家に遊びにきたんだよね。
カメラを持ってさ。

おっとちゃんと富士登山に向けてのトレーニング(もどき!)の様子を撮られちゃったよ。
さも、仲良し夫婦のように見られちゃったかなあ。
腕を組んでのウォーキングだもんね(笑)
ウォーキングのときに、田舎のオバちゃんオジちゃんたちに、しっかり目撃されちゃった。
外国人、それも超でっかいカップルなんて、こんな田舎にはいないし、来ない!
私はニコニコと会話しちゃってるし。

『お~~、マーシャって英語ペ~らぺら??』(えっへん)
『あのテニスしか頭に無い旦那まで・・・・』 (信じられん!)

てなことで、ちょっと私っち、噂の渦の真ん中にいたそうな!

ゴンまでもがパニックだじょ~~!
ちょっと時折問題行動が出てしまうゴンちゃんが、私達が思っていたほど暴れなかったよ。
マア、それなりに、お二人は驚いたのかな。
でも、ヘドちゃんの優しい手でなでなでされてるゴンたら・・・でれでれだったような・・(笑)

あああ・・・・寂しくなっちゃうなあ。
人のご縁って不思議だよね。
たった4ヶ月だったけど、ワケちゃんファミリーともお会いできたり・・・
優しそうなパパ&ママ。
弟さんと彼女さん!
そんな訳で、田舎の噂の的にもなって。

そういえば、N市の繁華街で、カメラを持って私を追っかけるワケちゃんを見て、子供が
「テレビの撮影だ!」って叫んだの。
そしたら、普通はどう思う?
どこに視線が行く?

「誰の(何の)撮影?」
って、私を見るじゃんねえ。(汗汗・・・)
まあね、そんなみんなの様子が見えない私だから、いつものすっとぼけな私のまんま。
みんな首をかしげていたんだろうね。
こんな垢抜けない女優!!!っているの?ってね。

そんな事もあったなあ。
あっという間の4ヶ月とはいえ、沢山の思い出を残してくれた。
一足早く、ヘドちゃんが帰国し、ワケちゃんもノルウェーに戻っていくんだよね。

富士山頂でヘドちゃんに、ぎゅっとハグしてもらった、あの間隔は決して忘れない。
あっ!そういえば、ワケちゃんにハグしてもらってない!!
こりゃいかん。
のっぽな素敵な若者にハグなんてのは、日本じゃ考えられん!!もんね。

不思議で幸福なご縁に感謝だよ。
有難うね。

又こちらに来たら連絡してね。きっとだよ。
ゆびきりげんまん!

ゆびきりげんまんって知らなかったりして(笑)
針千本のましちゃうよ。
ハリセンボンなら知ってるって?
ああ・・・そういえば、何となく、私、めがねさんのほうに似てるかっ?!

素敵なご縁と思い出をありがとう。
人気ブログランキングへ←マーシャのダジャレとお化けちゃんとどっちが怖い?
寒いダジャレの後は暖かいクリックを・・よろしく!
[PR]
by marcia_marcia | 2009-08-20 00:00 | 一歩一歩の会
f0028444_1735992.gif

富士登山②の続き

ただいまぁ~~!
筋肉痛のマーシャでございます。(ヘロヘロ)

行ってきちゃいました、
この私、いや、こんな私が富士山山頂、それも最高峰剣が峰3776メートルまで・・

嘘じゃないよ。
この私も信じられないんだけど。
とりあえず、ヒデさんのブログで、証拠写真を!!

すごいぞマーシャ。
って、自分をほめてっと!
だって、骨粗鬆症になっちゃって、ドクターストップがかかっちゃったのを、私の熱意??で説得してまでの挑戦だったんだもん。
そのいきさつはこちらで富士登山事前準備①で。

山頂まで登頂できたのは今でも信じられない気分です。
みなさんに感謝の一言につきます。
荷物をもっていただいたり、転びそうになったらすぐに手をさしのべてくださったり…
そう、そもそも、こんな私が登山なんて大それた事を・・・って思うでしょ?
私も思ってましたもの。
今回は班別行動となり、見えにくいというハンディのある私には申し訳ない位のサポートがついてくださいました。

途中でリタイヤ・・・いやいや、リタイヤではありません。
行けた所が、各サバイバーさん(がん経験者)の今年の頂上!
そして又、来年、再来年と繋がっていくのです。
それで、班のリーダーさんの指示に従い、班の中で「今年の自分の頂上」に達した人が出ましたらその時点で、班全員が目標達成となり、他の班の下山をその時点で待つという約束になっていました。

『それでは、もし私がどこかの地点で行けなくなったら、みんなも山頂をあきらめなくてはいけないんですよね。
それは申し訳ないです。
みんな山頂に行きたいはずなのに・・・』

今回、私と一緒の班のO橋リーダーやヒデさん、骨粗鬆症に対しての助言をしてくださったH田さん、S原さんたちが言ってくれた言葉です。

「これは山頂まで行き着くのが目的ではなく、生きがいを、生きる目標を持ってもらうためのものであり、今回だけに限らず山頂を目指す目標、気持ちを持って、生きていって欲しい・・・」
「サポートする事で、サバイバーさんが喜ぶ、その喜ぶ顔を見るのが、何よりもの自分の癒しになるんだ・・・」
「サポートする方々は、何回も行ってるから、みんなと途中で談話しているのも嬉しいよ」

こんな言葉をかけてくださり、こんな私でも・・・と決心したしだいです。

私達の班は、O橋リーダーを先頭にヒデさん、ヒデさんのザックに手綱?のようにベルトをつけてくださり、私はそのベルトをつかんでのスタートとなりました。
私の後ろには、荷物を半分(途中から全部・・爆)持ってくださった自衛隊のかた、緊急時の機材を背負った消防の方。

リーダーとヒデさんの言葉での誘導と、ベルトでのヒデさんの動きを頼りに、白杖を登山ストックに持ち替え、危ないところは手をとってサポートしてくださいました。
前を行くお二人が、ご自身のストックで、トントンと、ここに右足、ここに左足・・・なんて感じで、その音もかなりの便りとなりました。
白杖とは違って、ストックは自分自身の体を支えながら、それと同時に、坂道や段差の間隔をつかんでいきます。
最初は怖くて・・・
でも、だんだんと要領をつかんできて、がっちがちに緊張していた全身もだんだんとほぐれていくのがわかりました。

無口??なリーダー&ヒデさん、時々後ろから笑いも・・
何だか、歩く事に全神経を尖らせていた自分がいつの間にか笑顔になっちゃってました。
これも、体力温存に役立ったのかしら?
今だから言うのですが、足より先に指がつっちゃって困ってたんですのよ、ワタクシ。

いくら安全にと、声をかけてくださっても、石ころがうまく見えないので、「石車」に乗っちゃうとズルリンコとしりもちついちゃう。
あ~って思った瞬間に、後ろから抱えてくださった場面も多々・・・・
こんな状態で登って行きました。

それこそ一歩一歩確実に頂上に向けて近づいていきます。
こうして、私の人生も・・・とか、考えると、涙がにじんできて困りました。
まあね、汗を拭いているように見えるでしょうからみんなにはばれなかったでしょうが・・・
でも、体がきつくなると、今までの自分と重なってきてこれまた涙が・・・
あの時もこの時もと、幼少の頃の事までもが頭によぎってきて、亡くなった父に「父さん」なんて心で叫んじゃったりして。
色々考えていると、
「ハイ、休憩」
ほんの2~3分の立ち休憩が、気持ちの切り替えも出来たりして・・・。

時折、みんなの笑い声がして、はっと我に返ったり・・
そんな事していたら、8号目についちゃった(爆)
赤岩8号館で宿泊。
宿泊の様子はヒデさんのブログで・・・

翌朝、
山頂に向けて出発。
高山病の対策の一つ、深く呼吸をして酸素を体に・・
自分に言い聞かせ、何とか山頂にたどり着きました。

なんと言う奇跡でしょうか?
興奮冷めやらぬところで剣が峰へ。

頂上では色々悩んでいた自分がちっぽけに感じ、どうにかなるさ!なんて、「上目線」
で優越感まで味わって来れちゃいました。
そうですよね、日本の全てを制覇したそんな気分になりました。

整形外科の先生に胸張って報告できそうです。(笑)
「ね、先生。骨は、婆ちゃんだけど、筋肉はまだあるみたい・・・
それよりも生きる気力は誰にも負けないよ。」

結果、今回参加したサバイバーはみんな山頂までいけました。
すごい!

帰りは、登りとは違う恐怖感があり、正直怖かった!!
でもこれも、皆さんの声かけのお陰で、恐怖感も吹っ飛び!!

「怖くなんか無い!
一人じゃないんだ!
信頼できる仲間がいる!」

一歩一歩の会で合言葉のように言い告がれている言葉を、身をもって実感してきました。

実は、私、登山直前に胃のバリウム検査があったんですが、それで、ポリープがあるから、早期に受診をなんて通知が来ちゃって…
胃カメラの予約をしてあるんです。
なんだか、「癌ちゃん」たら、胃に行っちゃったの?なんてちょっと凹んでいたので
すが、なるようにしかならないじゃん。
なんて、気が大きくなり、結果もでていないでクヨクヨしていた自分がおかしく感じ
ます。
富士山パワーですね。

ほんと、これは、私だけではなく、私を一番知っている、主人や子供たちにもかなり
の感動となったようです。

かわいそうなお母さんから、少し昇格した感じです。
でもサポートしてくださった方がいらしたから…と言う現実も受け入れられたようで、
「大人」として、母である私を見てくれた気がして、うれしいです。
家族がいてくれたから、今の私があるわけですし。
改めて感謝です。

お母さんが、上までいけなくても、俺が行ってやると、息子は8月中には友人と山頂
に行くことになっています。
そんな事言う息子じゃなかったのに。。。

自分自身の為に…頑張ったのが、違う所で良い波紋を広げてくれたなら、ちっぽけな
私でも、生きている価値があるような気になり、励みになりました。

目にハンディのある仲間からも、たくさんのメールが入っており、やはり心から応援してくれ、私たちも何かに向けて一歩ふみだしたいと、決意をして
くれた人もいました。

自分で言うのも変ですが、私たちを(がんサバィバーだけでなく障碍者も)にも、勇気とパワーが広がっている実感をあじわっています。

かめさんのブログでも紹介してくださっています。
写真のとれない私ですので、どうか、皆さんのところでその様子をご覧くださいね。
私の顔がばれちゃいますが・・・(汗汗・・・)

メールフォーム
←マーシャにメールはこちらから
人気ブログランキングへ←マーシャのダジャレとお化けちゃんとどっちが怖い?
寒いダジャレの後は暖かいクリックを・・よろしく!
[PR]
by marcia_marcia | 2009-08-10 23:00 | 一歩一歩の会
f0028444_1735992.gif

富士登山事前準備①の続き

いざ、富士登山に挑戦するって宣言しちゃっても・・
実際の私の体は・・・

こちら富士登山事前準備①でも書きましたが、骨がかなり弱くなっているために股関節と膝の痛みが出ています。
この痛みをどうカバーするか!
事前に自分の体の調整ならびに補強を考えなくてはなりません。

見えにくいというハンディもなるべく人の手を借りずに出来るようにと、晴眼の人には考えられない事までも練習する必要があります。
普段履きなれない登山靴も、スパッツといわれる靴に石ころなどが入らないようにするもの、また急な雨でも敏速にザックカバーをつけること。
見れば分かる、簡単な事でも、手探りでいかに早く装着するか。
こんな事までも、何十回と練習しました。
そんな事、どなたかにお願いしたらいいのに・・・と自分自身も弱い面を見せてしまいそうになります。
でも、結果は練習してもしなくても手伝ってもらうことが大半なんですがねえ。
でも、最初から全てを手伝ってもらう前提では参加したくなかった!
見えないなりに、手伝ってもらわなければならない事はお任せしても、できる範囲でやろうとしてみたいと、変な意地があって・・・
結局そんな事で数日が経ってしまうのが現実で情けないんですよねえ。

それと平行して、高山病の予防を勉強!
貧血気味の人はなりやすいとネットで調べ、採血検査のときに先生にお願いというか、なんと言うか・・・貧血も調べていただいたり・・・
鉄分の多い食材を食べ・・
ウォーキングのときに呼吸法を身につけ・・
整形外科の先生にキネシオテーピングの方法をネットで調べてプリントして教えていただいて、登山当日は事前に筋肉のサポートが出来るようにテーピング。
関節や骨は「お年寄り」だけど、筋肉で補うしかありませんからねえ。
気力は若者には負けませんわよ。
膝サポーターも、おっとちゃんと、お店をはしごして、私にあったものをあちこち探し当てて・・・
膝のサイドに金具でサポートできるものが一番いいということで購入してみましたが
背がちっこいって言うか、足が短い私には、動き難くなり・・
結局、それは、おっとちゃんがテニスのときに使うことになって。
あちこち探し回って結局は、おババちゃんの使っているのと同じものが私にぴったりだったりして・・(笑)
何とか、この足を、この足で少しでも上へ・・・
そんな思いで一杯でした。

後はこの骨粗鬆症の足を以下にダメージを少なく一歩一歩進めるかを考えた!
ストックの使い方で違うのではないかと。
ネットで検索しても見つからなくて、結局は自分で身につけるっきゃない!
てことで、ストックを使って階段の昇り降り。
ストックの体重のかけ方でずいぶん足のダメージが違う。
何回も何回も階段を使ってストックを使いこなす事を覚えた。
練習し、夜のウォーキングにも坂を利用して練習!
段差が大きいところはやはり股関節にも負担がかかる。
おチビな私はなおさらです。

結局は当日は、引っ張り上げてもらったり、お尻?背中を押してもらったりと、みんなに助けていただいた。
練習の甲斐があったかどうかは分かりませんが、一応役に立ったような感じです。
何ちゃって、サポートしてくださった方々がいてくれたから安心して登頂できたんですが。
言葉にはならない感謝です。

帰りのくだりはいささか膝が辛かった。
でも、ベテランの方々の口からも、膝に来てるという言葉を聴き、妙に安心した私でした。
一歩一歩くだりながら、「頑張れ、私の足!」自分で自分の足にエールを送った!

偉かったよ。
頑張ったよ。
私の足。

って・・・・ストックを持っていた手はどうなった?
その事は頭に無かったんですよねえ。
足をかばう事にしか考えが無かった!
そういえば、私、乳がん患者だったのよ~ん。
術側の腕は大事にしなくっちゃならないのに酷使してしまった。
足に劣らないくらいに二の腕がやばいです。(笑)
二の腕もなんでテーピングしなかったんだろう。
考えが足りませんでした。(笑)
一応今のところは、腕の浮腫は修復可能な程度に収まっていますので一安心。
足の浮腫は帰ってからのマッサージでどうにかもとの「大根」になりました(笑)

今回の山頂制覇は、一緒にサポートしてくださった一歩一歩の会の皆さんを始め、応援してくださった皆さんのお陰です。
と同時に、おっとちゃんの存在も大きかった。
実際の富士登山は8日から9日でしたが、私の富士登山のスタートまでの道のりは長かった!

笑い話のようですが、リュックにゴンを詰め込んで・・・てなことは出来なかったので、適当なものをいれ背負ってキッチンに立ちました。
足には錘を付けて、おっとちゃんと登山靴を履いてウォーキングしました。

いかにこの足に負担をかけずに登れるか・・・
関節をサポートするには筋力がと言われ、頑張りました。
今だから笑い話ですが、ストックをいかに使ったなら、足に負担をかけずに昇り降り
できるかと。
階段を使って、毎日研究したんですよ。
かめさんや、Sさんにテーピングの事もお聞きし、事前にテーピングの仕方も勉強し
たりして。

結果がこうなったというわけです。
生きていくって大変だけど、目標や生きがいがあったらどんな事でもがんばれるそん
な気になって、足に錘をつけストックを使ってリュックに重いものを詰めて、マジ、
笑い話のような格好して 夜歩きました。

この思いは、私達だけにとどまらず、受け継がれていけたらと思います。
こうしている間にも、辛い思いをしている人がいると思うと、改めて感じます。

ほんと、皆さんに感謝です。
これからも明るく頑張れます。

本当にありがとうございました。

富士登山登頂 やったぁ~」
に続く。

メールフォーム
←マーシャにメールはこちらから
人気ブログランキングへ←マーシャのダジャレとお化けちゃんとどっちが怖い?
寒いダジャレの後は暖かいクリックを・・よろしく!
[PR]
by marcia_marcia | 2009-08-10 22:00 | 一歩一歩の会
f0028444_1735992.gif


富士山に挑戦することを決意したとき、日ごろ痛みを感じている股関節と膝を整形外科の先生に診てもらいに行ったんです。
結果は・・・・かなり深刻な骨粗鬆症だと診断されちゃいました。

乳がんの抗がん剤が終わり(3年半前くらい)その後閉経前の乳がん治療薬のホルモン剤を飲んでいました。
1年ぐらい経ったある日、行政の健康講座の会場で骨密度検査をしたんです。
その時の数値は、実年齢より10歳も若くて・・・
抗がん剤を使ってのこの数値は「お見事」と保健師さんにほめられ有頂天。
私、秘密にしていたんですが(って内緒にはできない事!)身長が中学入学以来伸びてないんです(爆)
143センチしかないんですよ。
体重は・・・着実に育っています(ご心配なく!)
それで、背を伸ばしたくて、小学高学年くらいから食生活には関心があり、身長を伸ばしたい一心でカルシウムやら何やらと摂取していたんです。
それが、こんなところで役に立っていたのかと改めて思っちゃったりして。

それを言い事に安心しきっていたわけ。
で、その後、目の手術を何回も繰り返し、そのたびにステロイド点滴をがんがんと・・
拒絶反応を防ぐためにステロイド内服を長期服用。
その時点でなんで整形外科に受信しなかったのか・・・悔やんでも後戻りは出来ません。
おまけに、同時期に閉経、エストロゲンの現象があり、ホルモン薬も閉経後のものと変わり・・・
ああ、せめてそこで気がつかなかったかなあ。
骨がもろくなっているという事が。

だんだんと節々の痛みが出てきて・・・
「これはホルモン薬の副作用ね」
そう、確かに副作用のトップクラスにある症状。
てっきりその痛みだと確信していた、のん気な私。

富士登山に行くために、万が一途中で・・・、みんなに迷惑をかけてはいけないと整形外科に受信。
なんと、骨年齢は親と同い年になってました。

ドクターは、言いにくいのですが・・・と言ってから私に説明。
悔しくて悔しくて・・・
何が悔しいかって、この現状が悔しいのではなく、早期発見、早期治療をなんてえらそうに語っていた自分が悔しくて情けなくて・・・

更年期は骨がもろくなる事。
ホルモン薬はそれを助長するってこと。
ステロイドは骨を弱くするという事。

すべてのことを知っていながら、調べようとしていなかった自分に腹が立って仕方が無かった。
今でも自分に腹が立ってくるくらいです。

それで、先生に富士登山のことを話したら、
「痛いんでしょ?無理ですねえ・・」

「そうなんですか・・・」

一瞬の出来事のようで、何にも言えなかった。
泣き虫マーシャなんだから、そこで涙の一つも流したなら、先生も看護師さんも話を聞いてくださったんでしょうが、強烈なパンチを受けたかのごとく、無言でうなずいて帰ってきちゃったんです。

家に帰ってから、悔しくて悔しくて・・
それで、富士登山のことも、必死に自分に言い聞かせたんです。

「よかったじゃん、これで行かなくて済むよ。
膝、痛いんでしょ、準備もしなくていいし、楽チンじゃん。
何でわざわざ、疲れる思いをして山なんかに行かなくっちゃならないのさ!」

「そうだよね~~。
ああ、よかった。
めんどくさい事しなくて済んだよねえ」

その晩、結局、眠れませんでした。
がん告知されたときのような不安。
寝たきりになるくらいだったら、生きていたくなんか無いよ
又始まっちゃったよ。
私のズンドコ節じゃなくて、どん底節

翌朝は、偶然にもリレーフォーライフのキャプテン会議があり、終了後、今回一歩一歩の会の登山のサポーターのヒデさんや、医療関係のお仕事をしていらっしゃるHさん、サバイバーのYさん、そしてノルウェーからのワケちゃん、みんなに話しをし始めたら、涙がぽろぽろ出てきちゃって・・・・

「ドクターストップがかかっちゃった・・・」

その時、行きたい(生きたい)って思いがこみ上げてきちゃった!
みんなに色々助言を頂き、ちゃんとドクターともう一度、冷静に話をしてくるようにと。
お言葉を頂いて、改めて自分の本当の気持ちが分かったような気がしました。
その晩、一歩一歩の会の代表Oさんに会議の報告を兼ね、現状を報告しましたら同じように優しく、そして力強く励ましてくださいました。

結果・・・・・

富士登山に行くに当たっての私の思いや、一歩一歩の会のサポート体制のことなどを切々と訴えた私の思いを分かってくださり、事前準備をして、又、無理はしないというお約束の元許可を頂きました。

それなのに・・・富士登山前日、骨粗鬆症の薬が切れるので受信しましたら
「本当に行くの?」
って、まだ信じてもらえなくって・・・
「はい!」

ニッコリ笑顔の奥底には、今度お会いするときはなんとしても嬉しい報告をしてやるぞ!ってな意気込みで先生にお返事して来ました。
でも、そんな先生、テーピングの仕方や、キネシオテープの貼りり方、膝サポーターまのことまで、お忙しい中教えてくださいました。

こんなお気持ちも無駄にしないように、自分自身の挑戦が始まりました。

富士登山事前準備②に続く

メールフォーム
←マーシャにメールはこちらから
人気ブログランキングへ←マーシャのダジャレとお化けちゃんとどっちが怖い?
寒いダジャレの後は暖かいクリックを・・よろしく!
[PR]
by marcia_marcia | 2009-08-10 18:07 | 一歩一歩の会