手話で・・・♪♪

手話初級入門講座も残す所後3回となりました。
毎週火曜日の夜行われています。

来週は、手話で歌を歌う事になっております。
手話で歌?
驚かれた方も多いと思いますが、上手くリズムがわかれば聾者の方でも歌えるんですよ。
カラオケにも行くんだという話も聞きます。

今回は、「四季の歌」を受講生に覚えていただき皆で歌います。
手話で四季の歌を改めて表すと・・・
なんだか、すごく言い歌ですね。
ただ、「普通」には歌った事ある方は多くいらっしゃると思います。
私もその一人。

でも手話で表す、いや、手話で歌うってすごく難しく・・・でも、すごく楽しいんです。
指を歌詞通りに現せば良いのではないんです。
指で、顔で、そして心で歌うんです。

  「四季の歌」
♪ 春を愛する人は 心清き人
  すみれの花のような ぼくの友だち

♪ 夏を愛する人は 心強き人
  岩をくだく波のような ぼくの父親

♪ 秋を愛する人は 心深き人
  愛を語るハイネのような ぼくの恋人

♪ 冬を愛する人は 心広き人
  根雪をとかす大地のような ぼくの母親

改めてこの年になって、こういう歌を心から歌うって事はない方が多いと思います。
私もそうでした。
皆で合唱するのがすごく楽しみです。

歌を手話で表すってすごく楽しいんです。
だから、覚えられるんですね。

そうサークルの先輩方にお話しましたら、みんなそう言うんですとおっしゃいました。
でも、この一言もつきました。
「聾者は一般にあまり好きではないけどね・・・」
そうかあ。そうなんだろうなあ。
でも、リズム感のある方だっておられるでしょうし、体を動かしリズムを取る事って、本質的に楽しい事なんでしょうから、何とかこういうことを、リズムを刻むという事の楽しさを解ってもらえる事ってできないものなのかと、ふと思いました。

いくら、私がそう思ったとしても、どうする事も出来ない私が歯がゆいです。

夏の疲れが出ている方、お仕事に追われている方。
ちょっと、こんな歌を心を込めて、又、愛する人を思い浮かべながら歌ってみるのも良いかもしれませんよ。

☆ リレー・フォー・ライフまで、あと4日 ☆
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by marcia_marcia | 2006-08-29 13:26 | 福祉・健康